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<title>RKB LOCAL NEWS</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/</link>
<description>RKB毎日放送ローカルNEWS！最新ニュースを掲載しています。</description>
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<dc:date>2010-07-29T19:21:03+09:00</dc:date>
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<title>被告の警察官　「殴っていない」</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016038.html</link>
<description>佐賀市で知的障害を持つ男性が、警察官に取り押さえられた直後に死亡した事件の刑事裁判が始まりました。

遺族の付審判請求を受けた裁判です。

付審判請求とは、警察官など公務員を告訴や告発した人が、検察官の不起訴処分に納得できない場合、裁判所に刑事裁判を求めることを言います。

通常の裁判とは違い、裁判所が指定した弁護士が、検察官役を務めます。

きょう佐賀地裁で開かれた裁判は、警察官による暴行があったのかが争点となっていますが、被告の警察官は「殴っていない」と否定しました。

●父・安永孝行さん
「裁判所の力で本当のことを知りたいということで、この裁判を起こしています」

きょう午前10時から、佐賀地裁で始まった審判。

佐賀県警の警察官・松雪大地被告は、「公務の執行で保護しようとしたが、殴っていないし、けがをさせたこともありません」と、暴行を全面的に否定しました。

また弁護側も、「目撃者の見間違いの可能性を否定できず、殴打による傷とする根拠も薄弱」と述べて、無罪を主張。

一方、検察官役の弁護士は、「抵抗するのを制止するために、路上で仰向けにされていた安永さんの胸などを、数回、殴打した」と主張しました。

●安永孝行さん
「納得できんでしょう。何らかの原因がなければ死なないでしょう。原因を作ったのは誰か。はっきりしているじゃないですか」

2007年9月、佐賀市の国道で、知的障害のある安永健太さん(当時25)が、自転車を蛇行運転していたとして、5人の警察官に取り押さえられ、直後に死亡しました。

遺族は、4か月後に警察官が職権乱用で健太さんを死亡させたとして、刑事告訴しましたが、佐賀地検は、「死因は心臓性の急死で、警察官による取り押さえとは無関係」として、警察官5人全員を不起訴処分としました。

これを受け、遺族は裁判所に、「付審判請求」を行い、佐賀地裁は去年3月、松雪被告1人について、特別公務員暴行陵虐致傷罪での審判開始を決めました。

付審判決定書によりますと、松雪被告は、健太さんの胸などを拳で複数回、殴ったとされています。

●検察官役弁護士
「検察側は流れの中の1点をとって、暴行があったということを主張する」

●被告側弁護士
「(蛇行している健太さんを発見してから取り押さえるまでを)一連の流れとして、写実的に立証したい」

健太さんの遺体には、多数の傷が残っていて、これまでの公判前整理手続きで、裁判の争点は、松雪被告による暴行の有無と、もし暴行があったのであれば、遺体の傷との因果関係に絞られています。

問われている罪は、健太さんにけがをさせたというものです。

言い方を変えれば、健太さんの死亡という重大な結果について、何らかの結論が出されるわけではありません。

現場での目撃情報を募ったり、11万人の署名を集めたりして、裁判に向けて活動してきた父親の孝行さんですが、「裁判は違う方向に向かっている」と口にします。

●安永孝行さん
「悔しい思いで一杯です。裁判所にもがっかり。こっちは死んでいるのに…。裁判で問われているのは致傷まで。がっかりしている。警察官1人じゃ話にならん」

きょうの公判には、当時現場にいた警察官が証人として出廷しました。

そして、暴れる健太さんの様子や、取り押さえた際の状況を再現し、「必要最小限の抑圧行動」で、「逮捕ではなく、あくまでも保護するつもりだった」と述べました。

一部始終を傍聴した父親の孝行さんは、このように語っています。

●安永孝行さん
「裁判の流れ的に、暴行があったかないかの、それだけの争いになっている。正直言って、不愉快で残念」

事件発生から3年近く経って、ようやく始まった審判。

双方の主張が真っ向から対立する中で、長期化も予想されますが、遺族が求める真相がどこまで明らかにされるのか、注目されます</description>
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<dc:date>2010-07-29T19:21:03+09:00</dc:date>
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<title>園長が強制わいせつ容疑</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016037.html</link>
<description>福岡県春日市の保育所で、預かっている4歳の女の子の体を無理やり触ったとして、園長の40歳の男が逮捕されました。

昼寝の時間に添い寝をしていた際の犯行とみられています。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、春日市にある無認可保育所の園長・石田和博容疑者です。

石田容疑者は今年5月、昼寝の時間に、他の子ども達と一緒に横になっていた4歳の女の子に添い寝をしながら、体を無理やり触った疑いが持たれています。

取調べに対し、「間違いありません。弁解することはありません」と容疑を認めているということです。

女の子との会話の中で母親が異変に気づき、先月、警察に被害届を出していました。

警察は余罪についても慎重に調べています。</description>
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<dc:date>2010-07-29T19:20:04+09:00</dc:date>
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<title>産廃の全撤去を求めて申し入れ</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016036.html</link>
<description>11年前、有毒ガスによる死亡事故が起きた福岡県筑紫野市の産業廃棄物処分場について、きょう、周辺の住民らが全ての産業廃棄物の撤去を求めて県に申し入れました。

筑紫野市周辺の住民で作る『山神ダムの水と環境を守る会』のメンバーは、ダム近くにある産業廃棄物処理業者・産興の処分場内に残された、130万立方メートルを超える産業廃棄物を全て撤去するよう福岡県に要望しました。

産興の産廃処分場では、99年10月に、硫化水素ガスが発生し、作業員3人が死亡する事故が起き、産興は県から業務停止命令などを受けました。

きょうの住民の申し入れに対し福岡県は、「定期的な視察や指導を行い、現在は周辺の生活環境に支障がない」として、「産業廃棄物の全量撤去は行わない」と回答しました。

一方で産興側は、5年前に出された県の「改善命令」に従わず、許可された量を超えた分の産業廃棄物を撤去していません。

これについて福岡県は、今後も産興に対し撤去を強く促すとしています。</description>
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<dc:date>2010-07-29T19:19:16+09:00</dc:date>
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<title>リトル・ママフェスタ　子育てママが大集合</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016035.html</link>
<description>小さな子どもを持つ母親らが集まり、親子で遊び交流を深めようという子育て支援のイベントがきょう、福岡市で開かれました。

福岡市中央区のホテルで開かれたイベント「リトル・ママフェスタ」には、夏休みということもあって、1,000人以上の親子が集まりました。

このイベントは小さな子どもを持つ親同士が、子育てについて情報交換したり、友達を作る出会いの場として活用してもらおうと、福岡市内の子育て情報誌が企画したものです。

会場には、読み聞かせやキャラクターショーなど、親子で楽しめるコーナーのほか、日頃の疲れをとってもらおうと、お母さんのためのマッサージコーナーも用意されました。

●参加した母親
「子供2人いるので、マッサージしてもらうと(うれしい)。パパとかこんなことしてくれないし、無理でしょう。時間もないし」

子育てに悩む母親が、最近増えていることから、主催者はこのような交流イベントを、今後も定期的に開催していきたいとしています。</description>
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<dc:date>2010-07-29T19:18:33+09:00</dc:date>
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<title>ハワイの魅力　天神から発信</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016034.html</link>
<description>福岡県と姉妹提携を結んでいるハワイの魅力を紹介する「RKBハワイまつり」が、きょうから福岡市天神で開かれています。

福岡市天神のソラリアプラザに設けられたステージでは午前11時から、「RKBハワイまつり」が開幕し、ハワイアンソングに合わせて、伝統の踊り「フラ」が披露されました。

美容や健康づくりを目的に、また映画「フラガール」のヒットなどをきっかけに、福岡でもフラの愛好家が増えていて、会場ではきょうから4日間、さまざまなショーが繰り広げられます。

また、福岡ビルにはハワイならではの衣装やアクセサリーなどを集めたショッピングセンターもオープンし、早速多くの人たちがお目当ての品を探していました。

ハワイには明治時代の1885年以降、多くの福岡県出身者が移住し、1981年に福岡県とハワイ州が姉妹提携を結んでから、来年で30周年を迎えます。
「RKBハワイまつり」は今度の日曜日まで開かれます。</description>
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<dc:date>2010-07-29T16:13:30+09:00</dc:date>
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<title>竹林の整備作業</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016033.html</link>
<description>未来の子どもたちに美しい自然環境を残そうと、NPO法人が、きょう福岡県糸島市で竹林の整備作業に取り組んでいます。

竹林の整備作業が行われているのは、糸島市有田中央の竹林で、ボランティアなどおよそ25人が参加しています。

竹林は、そのまま放置すると、周りの木が立ち枯れになり、里山の生態系に影響が出るほか、地すべりの原因にもなります。

このため、福岡市のNPO法人「里まちサイクルコミュニティ」がボランティアを募って企画しました。

参加した人たちは、伐採された竹をチップにする機械を使って細かく粉砕していました。

この竹チップは、殺菌効果があるとされていて、養鶏場や牛舎などで利用されます。

また、チップは堆肥としても活用されるということです。

主催したNPOは、「自然環境を守ることで、いきいきとした森林を次世代に残していきたい」と話しています。</description>
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<dc:date>2010-07-29T16:12:47+09:00</dc:date>
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<title>不思議な世界“錯覚展”</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016032.html</link>
<description>実物と姿・形が異なって見える鏡など「錯覚」を体験できるユニークな作品展が北九州市で開かれています。

北九州市八幡西区の「黒崎子どもの館」で開かれている「目にもふしぎな錯覚展」には錯覚を利用したユニークな作品が集められています。

会場には自分の体が実際の大きさと異なってみえる部屋や逆さまにすると別の人の顔に見える絵などが展示されていて錯覚による不思議な体験ができます。

この特別展は、夏休みの子供たちに不思議な世界を体験し、楽しんでもらおうと、企画されたもので来月31日まで開かれています。</description>
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<dc:date>2010-07-29T16:12:11+09:00</dc:date>
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<title>被告の警察官「殴ってない」</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016031.html</link>
<description>佐賀市で知的障害を持つ男性が、警察官に取り押さえられた直後に死亡した事件の刑事裁判が始まりました。

暴行の有無が争点の裁判で被告の警察官は、「殴っていない」と暴行を否定しました。

知的障害のあった安永健太さんは、2007年、佐賀市の路上で、自転車を蛇行運転していたとして5人の警察官に押さえ込まれ、直後に死亡しました。

遺族は、警察官を刑事告訴しましたが、佐賀地検が不起訴処分としたため、「付審判請求」を行い、佐賀地裁は警察官1人について特別公務員暴行陵虐致傷罪での審判を決めました。

付審判決定書によりますと、佐賀県警の警察官・松雪大地被告は、安永さんの胸などを拳で複数回、殴ったとされています。

きょうの初公判で、松雪被告は「公務の執行として保護しようとしたが殴ってはいない」と暴行を否定しました。

一方、検察官役の弁護士は、「抵抗するのを制止するために、数回、殴打した」と主張しました。</description>
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<dc:date>2010-07-29T12:15:28+09:00</dc:date>
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<title>竹林の整備作業</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016030.html</link>
<description>未来の子どもたちに美しい自然環境を残そうと、NPO法人が、きょう福岡県糸島市で竹林の整備作業に取り組んでいます。

竹林の整備作業が行われているのは、糸島市有田中央の竹林で、ボランティアなどおよそ25人が参加しています。

竹林は、そのまま放置すると、周りの木が立ち枯れになり、里山の生態系に影響が出るほか、地すべりの原因にもなります。

このため、福岡市のNPO法人「里まちサイクルコミュニティ」が、ボランティアを募って企画しました。

参加した人たちは、伐採された竹をチップにする機械を使って細かく粉砕していました。

この竹チップは、殺菌効果があるとされていて、養鶏場や牛舎などで利用されます。

また、チップは堆肥としても活用されるということです。

主催したNPOは、「自然環境を守ることで、いきいきとした森林を次世代に残していきたい」と話しています</description>
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<dc:date>2010-07-29T12:14:37+09:00</dc:date>
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<title>不思議な世界“錯覚展”</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016029.html</link>
<description>実物と姿・形が異なって見える鏡など、「錯覚」を体験できるユニークな作品展が北九州市で開かれています。

北九州市八幡西区の「黒崎子どもの館」で開かれている「目にもふしぎな錯覚展」には、錯覚を利用したユニークな作品が集められています。

会場には、自分の体が実際の大きさと異なってみえる部屋や、逆さまにすると別の人の顔に見える絵などが展示されていて、錯覚による不思議な体験ができます。

この特別展は、夏休みの子供たちに不思議な世界を体験し、楽しんでもらおうと、企画されたもので来月31日まで開かれています。</description>
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<dc:date>2010-07-29T12:13:56+09:00</dc:date>
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<title>アイスピックと剣山も準備</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016028.html</link>
<description>福岡県田川市で、勤務先の経営者の妻と1歳の長男を刃物で刺したとして逮捕された女が、きょう送検されました。

女は、犯行に使った凶器とは別に、アイスピックや剣山も準備していたことが捜査関係者への取材で分かりました。

殺人未遂の疑いで逮捕された田川市のリサイクル店従業員・身吉薫容疑者の身柄はきょう、検察庁に送られました。

身吉容疑者はおととい、田川市で一緒に車に乗っていた小坪理絵さんと小坪さんの長男・啓樹ちゃんをカッターナイフやハサミで刺し、重傷を負わせた疑いが持たれています。

この事件で、犯行当時、身吉容疑者がほかにもアイスピックと剣山をカバンの中に準備していたことが捜査関係者への取材で分かりました。

小坪さんの夫が経営する店に勤務する身吉容疑者は動機について、「左手の小指を骨折していて、重たいものが持てないときに仕事をさせられた」などと供述し始めているということです。</description>
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<dc:date>2010-07-28T20:25:17+09:00</dc:date>
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<title>高校教諭　教え子に性的暴行容疑</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016027.html</link>
<description>佐賀県内の県立高校の50代の教諭が、教え子の女子生徒に性的な暴行を加えたとして逮捕されました。

容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、佐賀県内の県立高校教諭の50代の男です。

この教諭は今年3月、佐賀県内で教え子の10代の女子生徒に性的な暴行を加えた容疑が持たれています。

警察の調べに対し、「そんな事実はない」と容疑を否認しているということです。

女子生徒の家族から被害届を受けた警察が捜査していたもので、けさ早く、教諭を自宅で逮捕しました。

佐賀県警や教育委員会は、「被害者が特定される恐れがある」として、教諭の氏名などを公表していません。

一方、事件を受けて、佐賀県教育委員会はきょう、県立高校の校長らおよそ50人を集めて緊急の会議を開き、職員への指導の徹底を指示しました。</description>
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<dc:date>2010-07-28T20:24:05+09:00</dc:date>
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<title>“政務調査費”　使途は適正か</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016026.html</link>
<description>福岡県議会の政務調査費について数々の問題が明らかになっています。

政務調査費は県政の課題や、議会審議のための調査や情報収集の経費として認められています。

県議1人当たり月額50万円支給されていて、議員全員への支給総額は年間5億円を超えます。

この政務調査費が、官能小説の購入などに支出されていることがわかり、批判の声があがっています。

福岡県議会は2009年度から、議員に支給される政務調査費の全ての支出に、領収書の添付を義務付けました。

その結果、思わぬものが出てきました。

自民党県議団と民主県政クラブに所属する議員の収支報告書に、官能小説を購入したことを示すレシートが含まれていました。

●民主県政クラブ・冨原茂昭議員
「間違った分は訂正をする、今その手続きを…」

自民党県議団の後藤元秀議員も、「手違いだった」としてすでに費用を返還しています。

この他に政務調査費からの支出が明らかになったのは、福岡県が発行する県民手帳500冊分・22万5,000円、国会議員らの政治資金パーティー券の購入費、パソコン・ブログの添削費用50万円などです。

政務調査費に関する事務処理要領は、福岡県議会が作ったもので、政務調査費の使い方の指針が示されています。

指針で認められているものとして交通費や通信・印刷費のほか、事務所費代や会議費用が、また不適切なものとして政党活動や選挙費用、私的な経費などが示されています。

政務調査費の支出について議員は、「(県民手帳は)県の資料として、地域の人に配布するため」、「(政治資金パーティーは)セミナーとして捉えていた。県政の発展になると思った」、「(パソコン購入・ブログ添削は)県政報告を有権者に伝えるため」などと説明しています。

これらはいずれも、運用指針の範囲内に収まっています。

専門家は、使い道の説明がつくものについては、裁判での違法性を問うのは難しいと指摘します。

●西南大学法学部・石森久広教授
「裁判所では往々にして、よっぽどひどいのは違法だけど、そうでないものは、ゆくゆくは福岡のためになるのではないかというニュアンスを込めて、違法まではいかないという傾向にあると思う」

自民党県議団や民主・県政クラブが、勉強会などで『特上のうな重』や『寿司』、『老舗料亭の弁当』などの昼食費などを政務調査費から出していることがわかりましたが、運用指針では食事代や茶菓子代の支出は、『会議費』として認められています。

●民主県政クラブ・吉村敏男会長
「小説の件はちょっとびっくりしましたけど、それ以外は事務処理要領にしたがって、我が会派はやっています。公金ですから、いろいろ指摘されることがないように、政務調査費の事務処理要領に照らして、逸脱することがないようにということでずっとやってきましたので」

『会議のうな重』が象徴するように、税金である政務調査費で賄う昼食の内容として適当かどうか、現在は、議員自らの判断に委ねられている状態です。

福岡県議会では、主要会派による『代表者会議』で、政調費の運用指針に、より細かい事例を書き込んだマニュアルを加えることを決めました。

●福岡県議会・田中秀子議長(自民党県議団)
「みんなが迷うもの、たとえば雑誌や書籍についても細かい判断基準がなかったので」

政務調査費が正しく使われているかどうか、住民監査請求などで県民がチェックすることはできます。

●西南大学法学部・石森教授
「この監査委員は、使い道が『違法』でなくても、『妥当』『妥当でない』というところまで意見を言うことが出来る。議員は政治家だから、人の信頼を受けてその仕事をしているので、社会通念といっても県民の支持を得られるかどうかだと思う」

政務調査費の領収書の添付や公開は全国的な流れで、早いところでは10年ほど前から取り組んでいます。

福岡県議会がようやく腰を上げた政務調査費の全面公開。

新たに策定するマニュアルでどのような方針が盛り込まれるのか、県民の厳しい視線が注がれます。</description>
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<dc:date>2010-07-28T20:15:56+09:00</dc:date>
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<title>｢18年ぶりに優勝旗を｣活躍誓う</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016025.html</link>
<description>来週開幕する夏の甲子園に、福岡県代表として出場する西日本短期大学附属高校の野球部員らが、福岡県の麻生知事を表敬訪問し、18年ぶりの全国制覇を誓いました。

西日本短期大学附属高校の野球部員と監督ら21人はけさ、福岡県の麻生知事を訪ね、全国高校野球選手権大会での活躍を力強く誓いました。

●西日本短期大学附属高校野球部・鹿野和大主将
「自信を持って戦い、この福岡県に優勝旗を持って帰ってきたいと思います」

これに対し麻生知事は、「日ごろから鍛えた成果を十分に発揮すれば優勝できる」と激励しました。

西短野球部の夏の甲子園出場は6年ぶり5回目。

現在の3年生部員が生まれた18年前の大会では、全国制覇を達成しています。

西短ナインは、来月2日に阪神甲子園球場に向けて出発します。</description>
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<dc:date>2010-07-28T20:11:01+09:00</dc:date>
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<title>教え子に暴行容疑教諭逮捕</title>
<link>http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/016024.html</link>
<description>佐賀県立高校の50代の教諭が、教え子の女子生徒に性的な暴行を加えたとして警察に逮捕されました。

教諭は容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、佐賀県立高校の50代の男性教諭です。

教諭は今年3月、佐賀県内で、教え子の10代の女子生徒に性的な暴行を加えた疑いが持たれています。

警察の調べに対し、教諭は「そんな事実はない」と、容疑を否認しているということです。

女子生徒の家族から被害届を受けて捜査していたもので、警察はけさ早く、教諭を自宅で逮捕し、余罪を含めて捜査する方針です。

逮捕を受けて、佐賀県の川崎俊広教育長は、「被害にあわれた方には深くおわび申し上げます。

事実を確認し、厳正に対処していきたい」というコメントを発表しました。

佐賀県はさらに、午後から県立高校の緊急校長会を開き、教育に対する県民の信頼を回復するために、教職員への指導を徹底するよう指示しました。</description>
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<dc:date>2010-07-28T16:35:44+09:00</dc:date>
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